前回の続き
ホームボタン不良のiPhoneは無事、ヤマトさんに集荷きてもらいアップルさんに修理交換に巣立って行きました。
が
が
2日後、
ヤマトさんが
アップルさんからの荷物です~
早くない?
嫌な予感は的中。
あけてみるとそのまま返却のお手紙が、
内容は
液体侵入インジケータに反応があり、液体侵入しているので保証を実施する事ができません。
と記載されたお手紙と、僕のiPhoneの液体侵入インジケータの写真が添付されている。
??
意味がわからん。
液体をこぼした記憶はゼロ
まず、そんな事より僕はホームボタンが利きにくいと電話したところ、検査して、修理交換だから出してくださいといわれ、アップルさんのゆわれるがまましただけなのに、液体こぼしてますね!みたいな事をゆわれて突き返されなあかんのか、、全く意味がわからん。
お手紙と写真を拝見
コレがそうなの??
こんな真っ赤っかじゃないし、なら、なんで見本もこの色じゃないの??
と思いネットで調べると
確かに見本の色に変色してる方が修理を断られたといくつかヒット。
、、
僕、液体こぼしてないけど、、
詳しく調べると海外では同じような理由で裁判になっているケースがあるとたくさんヒット。
考えれば考えるほど納得できない。
よし!
今回はアップルコールセンターで担当者さんの内線番号まで教えてもらっていたので納得できる話を聞かしてもらおー!!
これが、、
これが、、、
前回で書いていたがかなり丁重な対応をしていただいた方で
もし、電話にでれなくても、必ず折り返し連絡させていただきますので!といっていただいていたので安心して電話をしてみたところ、やはり留守電。
ま、忙しいよね
と思い、連絡欲しい事を留守電に入れ終了。
連絡なし
2日後、留守電わかりにくかったかなぁと思い再度電話、そして留守電へ
連絡なし
翌日、再度留守電へ
連絡なし
かぁぁ~~~~~!
イライラがマックスまできちゃいそーになりながら翌日通常コールセンターへ
気持ちを落ち着かせながら待つ事数分で対応。
返却された意味がわからんと伝え、その話はそこそこに
担当していただいた内線番号○○の○○さんいらっしゃいますか?
と今やiPhoneの事よりも、プリ無視されてる事がたまらなく、事情を説明したところ、早くも
上位サポートチームにおつなぎします。
が
担当者ではなく違う方が取り次いでくれ、再度事情を説明すると
実は○○は長期休暇をいただいておりまして、、
、
しらぁ~~~ん!
おたくの会社事情はしらぁ~~~ん!!
誰も引き継ぎせんのかい~~~!!
と心の中で大声で突っ込みながら、かわされた感をもちながら、僕は燃え尽きた感になっていった。
ただし不完全燃焼の、、
が、
僕の気持ちとは関係なく
事情はわかりました!私が責任もって交換させていただきます!!
と、またまた僕のiPhoneはアップルさんへと巣立って行く事に
、、
恐ろしい疲労感が、、
今回はもうあまり期待してません。無事もどってきて、iPhoneを早くつかわしてください。